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行事予定

8月
23
被爆遺構めぐり2020(教区平和推進委員会主催)
8月 23 @ PM4:00 – PM6:00

(教区平和推進委員会の案内文より)

75年前を振り返り、平和について一緒に考え、祈りましょう!

被爆遺構めぐり2020

 日本のカトリック教会は、毎年8月6日から15日までを平和旬間としています。広島の原爆記念日から、長崎の原爆記念日を挟んで終戦記念日までのこの10日間は、日本のカトリック信者にとって、特に平和について学び、平和のために祈り、行動する期間となっています。そこで、被爆・戦後75年となる今年、平和推進委員会として「被爆遺構めぐり」を企画致しました。ちょっと涼しくなる頃に、8月下旬の開催です。

 新型コロナウイルス感染防止対策をとりながら、75年前の夏、長崎の「原子雲の下で何が起こったのか」をフィールドワークで振り返り、平和について一緒に考え、祈りたいと思います。ご参加、お待ちしています。

 

■被爆遺構めぐり2020

【日時】2020年8月23日(日)16:00~18:00

 ※15:50までに原爆資料館玄関ホールに集合してください。

 ※小雨決行ですが、荒天の場合は翌週8月30日(日)に延期します。

【見学箇所】「平和の母子像」、爆心地公園、平和公園(刑務所跡)、ベアトス様の墓、山里小学校、白山墓地、如己堂、浦上天主堂

 ※当日の状況により内容変更となる場合があります。

【用意するもの】歩きやすい靴・服装で、帽子や飲み物など、暑さ対策をお願いします。そして、新型コロナウイルス対策(マスクなど)を必ず準備してください。

【参加費】無料

【申込み】あらかじめ、8月21日(金)までに、平和推進委員会へ「所属教会、人数、氏名(複数人申込みの場合は代表者氏名)、連絡先電話番号またはメールアドレス」をお知らせいただけると助かります。雨天延期の場合に連絡を差し上げます。

 なお、申込みがなくても参加できます。直接、集合場所へお集まりください。

【申込先】※案内PDF をご確認ください。

【主催】長崎大司教区福音化推進部平和推進委員会

2020-08-23被爆遺構めぐり.pdf

11月
7
自死された方々のための追悼ミサ(ゆりの会主催)
11月 7 @ PM2:00

日時:2020年11月7日(土)14:00

場所:カトリック滑石教会

主催:ゆりの会

協力:カトリック長崎大司教区人権委員会

連絡先:電話 090-9488-7931(鳥巣シオリ)

 

※ウイルス感染防止のため、行事への参加に制限があります。詳しくは小教区からのお知らせを最優先にして対応いただき、参加できない方も共にお祈りください。

8月
28
2021 九州青年キャンプ(申し込み〆切:7月25日)
8月 28 – 8月 29 終日

今回の九州青年キャンプは、8月28日(土)から29日(日)にかけてオンライン(Zoom)で開催されます。

詳しくは「大分カトリック青年会」の皆さんからの案内をご確認ください。(Facebookページへ → 2021 九州青年キャンプ

 

日時:2021年8月28日(土)13:00~24:00、29日(日)13:00~16:00 *12:30 入室開始

 【1日目】オープニング、レクリエーション、講話1・2、テゼの祈り、交流会

 【2日目】レクリエーション、講話3、エンディング

 *プログラムの部分参加も可能です

テーマ:「ひとつになろう」

会場:オンライン(Zoom)で開催

参加費:なし

対象:満35歳までの青年

定員:各プログラム 50名

申し込み:フォーム( 九州青年キャンプ2021 in 大分 申し込み )または大分の青年へ直接お申し込みください。

申込締切:2021年7月25日(日)

問い合わせ先:メール oita.seinenkaigmail.com(大分青年会連絡先) ★を@に変更して入力してください。

8月
29
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。→ 被爆遺構めぐり2021(教区平和推進委員会主催)
8月 29 @ PM3:30 – PM5:30

※この行事は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。(←2021年8月20日に追記しました)


(教区平和推進委員会の案内文より)

76年前を振り返り、平和について一緒に考え、祈りましょう!

被爆遺構めぐり2021

 日本のカトリック教会は、毎年8月6日から15日までを平和旬間としています。広島の原爆記念日から、長崎の原爆記念日を挟んで終戦記念日までのこの10日間は、日本のカトリック信者として、平和について学び、平和のために祈り、行動する期間となっています。

 被爆・戦後76年となる今年、平和推進委員会として「被爆遺構めぐり」を企画致しました。平和旬間の期間からは外れますが、ちょっと涼しくなる頃、8月下旬の開催です。

 新型コロナウイルス感染防止対策をとりながら、76年前の夏、長崎の「原子雲の下で何が起こったのか」をフィールドワークで振り返り、平和について一緒に考え、祈りたいと思います。ご参加、お待ちしています。

 

■被爆遺構めぐり2021

【日時】2021年8月29日(日)15:30~17:30

 ※15:20までに原爆資料館玄関ホールに集合してください。

 ※小雨決行ですが、荒天の場合は翌週9月5日(日)に延期します。

 ※新型コロナウイルス感染症の状況で中止する場合があります。

【見学箇所】「平和の母子像」、爆心地公園、ベアトス様の墓、山里小学校、白山墓地、如己堂、浦上天主堂 ほか

 ※当日の状況により内容変更となる場合があります。

【用意するもの】歩きやすい靴・服装、暑さ対策(帽子や飲み物など)、感染症対策(マスク、消毒用アルコールなど)

【参加費】無料

【申込み】8月27日(金)までに、平和推進委員会へ「所属教会、人数、氏名(複数人申込みの場合は代表者氏名)、連絡先電話番号またはメールアドレス」をお知らせいただけると助かります。延期や中止の場合に連絡を差し上げます。なお、事前の申込みがなくても参加できますが、感染症対策のため、当日、受付簿に連絡先の記載をお願いします。

【申込先】※案内PDF をご確認ください。

【主催】長崎大司教区福音化推進部平和推進委員会

2021-08-29被爆遺構めぐり.pdf